6月上半期に遊んだゲームたちを6つに絞って紹介

まいたーん!の復活まではもう少し時間がかかりますが、ボードゲームのプレイは精力的に行っている所長です。プライベート会中心ですが、いつかどんどんオープン会を開いていきたいですね。

今日の記事は遊ばせていただいたゲームの中で気に入った・面白かった・すごいと思ったものを紹介していきます。

BAHAMA(バハマ)

墜落しながら強盗たちがお金とパラシュートを奪い合うヘンなシチュエーションのゲームです。人数分よりも少ないパラシュート。すなわち、何人かの強盗たちに訪れるのは確実な「死」

しかし、命も惜しいがお金も欲しい・・・

その二つを満たした者が勝つのがこのゲームの面白いところで、お金を抱えていてもパラシュートがなければ勝ち名乗りは受けられないということです。

生き残った人間の中で、一番お金も持っていた人が勝ちというのが勝利条件となりますが、実はこの中に1人だけFBIが紛れ込んでいて・・・

オリジナリティあふれるキャラクターと奪い合うカード類

面白かったです。7名で遊びましたが、パラシュートが奪われたときの絶望感が半端ないです。殴り合いの喧嘩みたいに相手を選んで奪い合うので、子供同士では決して遊ばないでください。分別ある大人同士で盛り上がりましょう!

エルドラド(単独拡張)黄金の寺院

2017年のドイツ年間ボードゲーム大賞にノミネートされたデッキ構築レースゲームの「エルドラド」続編ともいえる拡張で(日本語版ではないです)遊ばせていただきました。

南アフリカ奥地にあると呼ばれる「黄金の寺院」を目指して、探検隊が一番乗りを目指します。前作エルドラドはまいたーん!でもいつも回している名作なのですが、ルールは基本的に同じ。

カードを強化しながら、エルドラドを目指して探索します。1ターン1ターンが大事な勝負になります。前半は探検隊の強化、後半はひたすら誰よりも早くエルドラドにたどり着くために進んでいくのです。

プレイさせていただいた感じ、前作よりも洗練された感じがします。ただ、一部のカードは若干強すぎやしないか?というものがあり、若干バランスが荒くなっている印象を受けます。

派手な展開がお好きなら、今作は良さそうですが、オリジナルの良さもまだまだあるなと思いました。ライナー・クニツィア博士作。

カーニバルモンスターズ

世界を探索して珍しい魔獣を探します。そして、もっとも素晴らしい魔物動物園を作ることが目的です。

土地を置いて、そこから得られるポイント分のモンスターを召喚し・・・って書きますと、あれ? トレーティングカードゲームやんか? っていう方がいると思いますが、そうですね。トレカとボドゲを合わせて2で割ったようなゲームです。

いろいろルールはあるんですが、結構無口になって黙々と自分の魔獣動物園を作るため、プレイ中は静か。何回かやり込むともっと余裕になっていろいろ余計なことを喋りながらできるかな?

ソロプレイのようなゲーム感なので、パーティ感はありませんが素晴らしいアートワークのカード類がプレイヤーのハートを鷲掴みにしてくれるはずです。

セットアンドマッチ

おはじきのテニス。いや、ほんとにテニスなんです。

ルールはテニス。ポイントの数え方もテニス。とにかくテニス。

でも好き。テニスのルールをおはじきで行うだけのシンプルなゲームだけに、余計なことを考えずに没頭できます。こういうものボードゲームなんですねぇ。

ゴニンカン

青森でプレイされているトリックテイキング(というジャンルのゲーム)です。

ポルトガルとの南蛮貿易で日本に入ってきたカルタの時代からあるといわれ、江戸時代の間の禁止令は辺境の津軽藩では徹底されず、今の青森県津軽地方で根強く残り、ゴニンカン賭博は農閑期の娯楽として親しまれた。(Wikipediaより引用)

なんということでしょう。15世紀くらいから遊ばれていたということなんですね。しかも、江戸時代では禁止令が出ていたんですね。これは貴重な遊びだなぁ。

戦国時代からトリックテイキングってあったんですね。なんかすごい。主に賭博で使われていたようですが、遊んでみるとかなり考えました。

所長もボードゲームを嗜む中で、このトリックテイキングというジャンルのものをよく遊んでいるんですが、その中でも昔から残っているだけのことはあり、洗練度合いは一歩抜けている気がしました。あんまりトランプゲームはやりませんが、これは良いです。5人でしかできないというのも、いい。非対称協力ゲームですよ。ボルカルスやFOGSITEなどは1他全部、ですが、2vs3限定というのも新鮮でいいですね。

また遊びたいやつです。っていうか、トランプあがあればできるので、ちょっと覚えてやってみようと思います。

ピクチャーズ

絵をもので伝えるゲーム。場に並んだ写真を「ひも」「イラストカード」「枝と石」などのセットを使って他プレイヤーに伝えるコミュニケーションゲームです。

と言っても「?」っていう感じだと思いますけど、石やタイル、紐など決められたお題をリアルな道具で表現するという共感系の遊びです。こちらのサイトに詳しくルールが載っています。

とにかく面白かったので(今年一番好きかも)、これは買います。秋にホビージャパンさんから売りに出されるそうですので、これは買います(2回言いました)。

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