2019年まいたーん!でよく遊んだボードゲームを振り返る〜その5 2019年ドイツ年間ボードゲーム大賞受賞作ラマ〜

現在のところ、最も権威あるボードゲーム賞レースとも言えるのがドイツ年間ボードゲーム大賞なのですが、2019年の受賞作はラマというカードゲームでした。

ドイツ年間ボードゲーム大賞受賞作

2019年のまいたーん!では実はよく回ってまして、まいたーん!の常勤メンバーは実は所有してなかったんですけど、遊びに来てくれるお客様が結構遊んでくれました。

ボードゲームというよりもカードゲームで、プレイする感覚はUNOとかに近い感じです。

ちょっとした時間で遊べて、かつドイツゲームらしい「頭脳戦」も楽しめるという実にお得な内容になっています。

UNOとにているようで違うゲーム感覚

「ラマ」の特徴は、点数計算が加算方式ではなく減点方式だということです。

カードは7種類あり、1〜6の数字カードと、「7」の代わりに「ラマ」のカードがあります。

場に数字カードが出ていたら、同じ数字か、次の数字を出していきます。すなわち、場に3のカードが出ていたら「3」か「4」を出します。6のカードが出ていたら「6」か「ラマ」を出せます。「ラマ」が出ていた場合、「ラマ」か、一周回って「1」のカードをプレイできるというわけです。

誰かが上がった時に手元に残っていたカードに書かれている数字で減点を計算していきます。細かいルールは割愛するとして、カードの出し方としてはとてもシンプルです。

最後にマイナス40点に到達したら負けになります。

そうならないようにするため、プレイヤーは任意のタイミングで「降りる」と宣言することができます。カードを手の中に余して降りるので、減点にはなるんですが、出せないとカードを山札から引かないといけないので減点が倍増しそうなケースであれば降りた方がお得です。

何が何でもカードを減らさなくてはいけない「UNO」との違いはそこにあります。

オブジェ風

ま、書いていても全然楽しさが伝わらないですね。カードゲームの面白さを文章で伝えるのは難しいです(笑)。

ただ、やってみると本当に面白いので、いつかUNOやトランプのようにコンビニで買えるゲームになってほしいなと思います。

それにしてもなんで「ラマ」なんでしょうか。結構マイナーな動物・・・ですよね?

ちなみにゲームデザインはドイツゲーム界のスーパースターであるライナー・クニツィア博士です。クニツィア博士作で、大賞作だったら、もう安心ですので買いやすいというのはありましたね。

基本データ

プレイ人数 2人〜6人(ベスト人数は3名以上かな)

インストラクト時間 3分

プレイ時間 自由自在 (1ラウンド2分〜5分程度。決着まで20分くらい)

対象年齢 おおよそ、6歳以上くらいかな?という印象

コメント

タイトルとURLをコピーしました